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CGデザイナーのフルリモートワークを日本一推進する会社を目指して

 

こんにちは、DCG Entertainmentの採用広報です。
私たちは愛知県名古屋市に本社を置く会社で、CG・デザイン制作、ゲーム・アプリ開発を行っています。

DCG Entertainmentではより会社と個人が働きやすい姿を目指し、原則完全リモートワークで社員全員が働いています。
今回はリモートワークへの移行とその取り組みに関して、代表の松国にインタビューしました。
また、メンバーアンケートを元に現場の声を交えながらDCG Entertainmentの働き方に関してお伝えします。

 

 

原則全社員フルリモートワーク導入の背景

 

ー現在のDCGの働き方について教えてください。

部署に関わらず、原則全社員フルリモートワークです。ただし、書類でのやり取りなど出社する必要性がどうしても出てきてしまう部署に関しては、選択制自由出勤となっています。
通勤ラッシュを避けてもらうことなどを目的に、労働時間8時間が確保されていれば、出社・退勤時間は自由としています。
一部「自宅で作業環境が構築しづらい」や「自宅に作業場所が確保できない」などの理由で出社を希望するメンバーには、感染予防が徹底出来る条件が整った場合のみ、出社を許可しています。
今後コロナが収束した場合にも選択制自由出勤の仕組みは継続していきたいと思っています。

 

ーリモートワークはどのタイミングで導入されたのでしょうか。

多様な働き方を自分自身もしたいと考えていたこともあり、物理的な場所が制限とならない働き方を促進したいという想いは以前からありました。
当社理念の「人を活かし、人が創る」を実現するには、可能な限り会社が働き方を許容できるほど、パフォーマンスを発揮できる人が増えると思っていました。
リモートワークは2020年の第一回緊急事態宣言が発令される前から試験的に徐々に取り入れていましたが、緊急事態宣言が全員フルリモートに切り替えるきっかけとなりました。
結果的にリモートワーク導入は社員の自主性に委ね、社員をより信頼することができる良い機会になりました。

 

 

リモートワークのせいにしない取り組み

 

ーリモートワーク導入時に大変だったことや課題として上がったことがあれば教えてください。

導入時、コミュニケーション面での課題がありました。
全てがオンラインになったことで、コミュニケーションの時間を確保しても、具体的な表情など画面越しでは気づけないこともありました。
そのため今までと違ったコミュニケーションスタイルが求められていると感じ、社内ルールの改訂や仮想オフィスツールの導入をはじめとした対策を講じたことで徐々に改善されました。

 

ーコミュニケーションに関しては他の企業でもよくあげられている課題ですね。

その他リモートワーク導入でよくあげられる懸念点として高い生産性の維持と、社員の管理があるかと思います。
生産性に関してDCGではリモートワーク導入前から、個人の生産性を分析して維持・改善する仕組みを構築していました。そのためリモートワーク導入後は一時的に生産性が下がりましたが、その後の試行錯誤で生産性は以前と変わらない数値になっています。社員の管理については作業プロセスを工数で管理しているため、常に監視していないといけないというようなこともなかったです。

一方でリモートワーク特有の課題がなくなってから、潜在的な組織課題や経営課題が浮き彫りにもなりました。改めて組織のあり方や考え方から見直す必要があると思っています。

 

 

【社内アンケート】リモートワーク導入について

 

ーリモートワーク導入に関する現場の声を教えていただけますか。

  • 「時間」をより有効利用できるようになった。通勤時間が無くなったことにより、その時間を、家族との時間や自分の勉強の時間に充てられるようになった。
  • 周りに人がいないので作業に集中しやすい。
  • 情報共有を文面で行うことが増えたので伝達漏れ等は少なくなった。
  • コミュニケーションについて、バーチャルオフィスを使い顔色を窺わず気軽に話すことができるので円滑になっております。
  • バーチャルオフィスの機能の一つとして、会話が特定の人だけに聞こえるよう調整可能なので、何か相談したい際、気軽に声をかけることが出来る。
  • 通勤に時間を割く必要がなく、ワークライフバランスが充実する点が良いと感じました。

 

ーリモートワーク導入後の不満の声などは現場からはありましたか。

コミュニケーションに関する不安の声をはじめ、リモートワークが起因だと考えられる声はあがりました。実際のコミュニケーションに関する現場からの声としてはアンケートで下記のようなものがありました。

  • 社員同士が直接顔を合わせる機会が無くなり、カメラ越しでも常に通話して顔を見られるわけじゃないので、部下や後輩への教育時には表情から感情が読み取れず不便。
  • 部署的に他の人とあまり関わることがないのでコミュニケーションを取る人がかなり固定されてしまった。
  • 身振り手振りで伝えることが中々難しいのでその分意見のすり合わせが難しい時がある。
  • 人数の多い会話が少しやりにくく感じることがあります。
  • チャットツールでのやり取りだと数回同じ連絡を行わないとご対応いただけないことがある。

 

その他リモートワーク導入で困ったこととしては下記のような声もありました。

  • 仕事とプライベートの境目が曖昧になる。
  • 出勤退勤の時間がないからこそ作業時間に歯止めがききづらい。
  • 通勤がなくなったことにより少し運動不足になってしまった。

 

 

リモートワーク導入への現場の評価

 

ーポジティブな意見も、ネガティブな意見もやはりあったのですね。リモートワーク導入の取り組みに対してメンバーからの評価はいかがでしたか。

手探りではありますが、リモートワーク導入にあたって会社の取り組みは評価されていたようでよかったです。

(1:何もやってくれない ~ 5:とても頑張っている)

  • 職種、業務内容にも寄ると思うがリモートワーク自体はすごく良いシステムだと思うし、会社もそれに必要な対応をその都度整備してきている。今後も続けるべきだと思う。

 

また、アンケートの結果から、リモートワークの継続に肯定的なメンバーが多いこともわかりました。

(1:やっぱりリアルがいい ~ 5:フルリモート賛成!)

  • 今後もリモートワークの環境を維持できるように、通勤分の余った時間をしっかり技術の向上や新規ソフトの勉強に充てたいと思います。

 

引き続き、必要に応じてルールやツールを変更しながらより働きやすい会社を目指していきたいと思います。

 

 

今後の働き方について

 

ー社長自身はリモートワーク導入から現在までを振り返ってどのように感じられていますか。

リモートワーク導入のメリットは大きかったと思います。DCGはまだまだ規模が小さいため、採用面などで課題がありましたが、リモートワーク導入により遠方から優秀な人材を採用することが可能になりました。

また、会社としては下記4つの点からリモートワークは企業成長のチャンスと考えています。

  1. 既存ビジネスモデルの拡大
  2. 新規ビジネスモデルの創出(在宅型人材ソリューション事業)
  3. チーム体制の強化
  4. 上記に伴い発生する会社の認知向上やブランディング

地方企業であることをデメリットに捉えるのではなく、リモートであることなどを含めた全てを特色として活かし、既存・新規ビジネス共に成長させていきたいです。

 

ーコロナ収束の有無に関わらず、リモートワークは継続する方向性ということなのですね。

インフラも整ったことで生産性から会社への貢献度も測れるなどあらゆる効果測定ができるようになった今、リモートワークを禁止するという選択肢はないと思っています。

リモートでしか働けない人にも平等な機会が与えられることを目指し、企業理念にもある「人を活かす」ということをリモートワーク継続によって存分に推進していきたいです。実力があるのに、介護や子育てをはじめ家から出る仕事ができなかった人たちが自分の力を発揮できる場所に当社がなれたらいいと思っています。そうすることで多様な働き方にも貢献できるのかなと感じています。

また、オフラインだからこその良さも改めて感じる機会となりました。多様さという観点も踏まえ、強制的ではなく、あくまでも選択肢としてのリモートワークをこれからも促進していきます。

 

 

 

 

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