「ゲームプランナーありきで案件を探す」DCG部長が宣言するわけ | 採用ニュース

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「ゲームプランナーありきで案件を探す」DCG部長が宣言するわけ

 

「人を活かし、人が創る」「革新と価値を生み出す」という2つの理念を掲げ、CG・グラフィックデザイン制作やゲーム開発事業を展開している、株式会社DCG Entertainment。

現在私たちは、ゲームプランナーの採用に力を入れています。そこで今回は、ゲームプランナーを始めとする弊社の人材ソリューション業務に携わるサテライト事業部Aさんに、ゲームプランナーが一体どのような仕事をしているのか、働き方やキャリアプラン、どんな方がマッチしているのかを話してもらいました。

 

  • Aさん
    人材ソリューションサービスを提供する企業に10年ほど従事し、派遣ビジネスに携わる。
    Web系やゲーム系のクリエイターやエンジニアをお客様先にジョインするプロジェクトの営業から管理職までを経験した後、2021年2月に株式会社DCG Entertainmentへ入社。現在サテライト事業部にて人材ソリューションを担当。

 

“案件ありき”ではなく“人ありき”のプロセスが特徴

 

ーDCGでは、現在どのような業務を担当しているんですか?

前職でのゲーム業界での人材ソリューションの経験をベースに、サテライト事業部責任者としてプランナーとクライアント企業とのマッチングをしています。プランナーの方たちが不安を感じないような環境作りができるように頑張っています。

 

ーDCGに入社する時から人材ソリューションに携わりたいという気持ちがあったんですか?

実は、人材はやらない予定で入社したんです(笑)。

元々は案件を取ってくる営業ポジションで入ったのですが、社員の皆さんと話す中で漠然とした不安を抱えていることを知りまして……。

どうしても運用案件に入ってしまうと、新しい技術の習得は難しい。だからといって、今いただいているお仕事をストップして違う案件を取ってくるのはご迷惑をおかけしてしまいます。それを両軸で実現するには人材ソリューションをやるしかないという結論に至り、現在このポジションで仕事をしています。

 

ー現状、ゲームプランナーの採用に力を入れているということですが、DCGのゲームプランナーの特徴を教えてください。

弊社のゲームプランナーは他社と異なり、決まった案件がないという特徴があります。なので、その方がどのようなキャリアビジョンを踏み、今後活躍していきたいかということをしっかりと話したうえで、私の方でお取引実績のあるところからないところまで営業をかけ、プロジェクトを進めていくプロセスを採用しています。

通常の場合は“案件ありき”で人を探していくのですが、弊社の場合は“人ありき”で案件を探しにいくスタイル。基本的に内定承諾後に、その方と再度キャリアプランの擦り合わせをし、マッチする案件を相談しながら決めていきます。

 

ーDCGから一度アサインされると、平均でどれくらいの期間、現場に在籍することになるのですか?

基本的には1〜3年ほどです。

 

ーゲーム会社に直接就職する選択肢もある中で、あえてDCGで働くメリットはどのような点にあるのでしょう?

転職活動をせずともスキルアップを成し遂げられるところはメリットではないかなと。

実は、転職回数が多い業界です。というのも、キャリアを積んでいく中で「新しい現場で新しい技術を吸収したい」とスキルアップを目指す方が多いんですよね。そういった意味で考えると、DCGに所属しながらさまざまな会社で経験を積み人脈を作れるという働き方は、プランナーの方にとても合っているのではないかと思います。

会社を使って自身のキャリアを積んでもらえたらと思っています。

 

ーそれぞれのキャリアプランに沿った案件にアサインされるとのことですが、DCGが取り扱う案件に共通した特徴はありますか?

基本的には大手企業の案件が多いです。

プロジェクトを探すタイミングで、求職者の方には「まずは大手から攻めていきましょう」とお話しているんですよね。なぜかというと、新しい技術は上から落ちてくるものなので、より早くキャッチアップするためには大手で働いておくべきだから。

せっかく転職をしてキャリアアップを望んでいるのであれば、ゲーム業界を引っ張っている企業様にジョインするのが一番近道だとお伝えしていることもあり、案件は大手企業のものがほとんどです。

今はスマートフォンのゲームの方が多いですが、今後コンシューマーゲームの開発がちらほら始まってくるとは耳にしているので、来期に向けてはコンシューマー案件も増えてくるのではないかと思います。

 

 

プランナーのキャリアから理想の案件を開拓する

 

ー「DCGのゲームプランナー」だからこその良さや働きやすさは、どのようなところにあるとお考えですか?

働く中での満足度は上げていけていると自負しています。

営業開始前の段階で求職者さんのキャリアプランを伺い、一緒にプロジェクトを探していることも大きいですが、それ以外にも密にコミュニケーションを取り、会社からのフィードバックを伝えているので、評価や自分に足りない部分が見えてくることも満足度に繋がっていると思います。

私が「行ってください」と言って決めているのではなく「どうしますか?」という相談ベースでプロジェクトを選んでいるからか、働くうえでの強制感はないですし、自分が望んだところで働けるのは楽しいと言ってもらえています。

また、従来のように何かあった時だけ頼るという関係性ではありません。日々チャットでコミュニケーションを取るようにし、些細な不安や疑問をすぐに解消できるような関係性を築いています。

 

ーマッチング後の関係性が薄くなる印象ですが、いかがでしょう?

確かにお客様の案件に行ったきりという状態は、プランナーとしてなかなかしんどい部分があると思います。

一般的な場合、お客様先の案件を進めることで自分のキャリアアップにはなっても、「自社への貢献という意味では薄く感じてしまう……」と、皆さん1〜2年経った頃に言うんですよね。

DCGとして現場で頑張っている方を評価していないということは全くないのですが、さらに会社として、社内で活躍できるフィールドを用意することが重要だと感じています。

なので、今「入っているプロジェクトから受託案件を引っ張ってくる」という共通の目標を持っています。受託案件を引っ張れたら、プランナーごと社内に戻ってもらい、その方がブリッジ役として社内のメンバーを動かしつつお客様とのやり取りも担うということを考えています。

DCGの社員である意義を伝えることで、「自分がどこの社員か分からない」という思考に陥らなくなるのではないかと思っています。

 

 

主体性があり、かつ協調性もある方に来てもらいたい

 

ー実際にDCGへの入社を決めたゲームプランナーの方は、どういうきっかけで決断しているのでしょう?

DCGに候補者の方を推薦してくださるエージェント各社様には、「2021年10月に立ち上がったばかりの新しい事業部なので、実績はまだ載っていないです」とお伝えしています。そこのスタートアップとしてメンバーを募集していること、逆に実績を作っていきたい方を集めています、とお伝えしていまして。

そのうえで集まったメンバーの特徴を見ると、重要視しているポイントはそれぞれですが、業務をこなすだけではないスタイルに興味を持っていただき、それが内定に繋がっていると感じています。

 

ーどんな方がDCGのゲームプランナーにマッチしていますか?

主体性があり、かつ協調性もある方ですね。

現在募集しているポジションは中堅層のメンバーにあたります。新しい事業の基盤を作ることになっていくので、ある程度の経験があり、リモートワークでも自走して進められる方に来てもらいたいです。

 

ー主体性と協調性、どちらもというのはなかなかハードルが高いですよね。

やはり会社なので、その方がやりたいことだけの追求はなかなか難しいです。なので、やりたいことを追い求めつつ、会社の意向に沿い、賛同してくれるメンバーを探しています。

 

ー会社の“意向”とは、具体的にどのようなものでしょうか?

弊社の社風や社訓に共感できるかや、人との繋がりを大切にしているかです。

弊社は、「自分が自分が」というよりは「社員同士、上手く切磋琢磨しながら、支え合いながら上を目指そうよ」という社風。もちろん、今の社員の雰囲気に合わせる必要はないですが、新しい風を入れたとしても良い相乗効果が生まれそうと思える方だとうれしいです。

あとは、仕事が好きな人。1日平均8時間の勤務時間を、有効に楽しく自分の成長のために使える人だと、DCGで楽しめると思います。

最後に、現在の市況を見れる人ですね。一人のプランナーとして活躍できるのは、おそらく35歳まで。それ以上になると、ディレクターという経験がないと仕事が見つかりにくいのが正直なところです。なので、自分のスキル・キャリアに危機感を持ち、今何をすべきかを共に考えられる方だとマッチするはずです。

 

ー最後に、Aさんがゲームプランナーと一緒にチャレンジしていきたいことや、応募を検討している方へ伝えたいことを教えてください。

事業がスタートしたばかりなので、この事業を軌道に乗せるには、一緒に取り組むメンバーがとても重要になると思っています。

今後、やりたいことも市況も変わってくるのは当たり前。なので、ゲームをずっとやり続ける必要もないと思います。ゲームというところにこだわらず、新しいビジネス・新しいコンテンツを生み出したいと思っている方たちと一緒に仕事をしていきたいです。

エンタメ分野で新しいチャレンジをしていきたい方、面白いことを作っていきたい方にぜひ応募していただけたらと思っています。

 

 

 

 

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